Referee Review
なぜこの判定になったのか?
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Referee Review
なぜこの判定になったのか?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る映像と競技規則から見るポイント
審判団が事象を時系列に整理し、正しいルール適用を行った素晴らしいシーンです。 映像を見ると、以下の時系列であることが確認できます。 ①川崎(守備側)の選手の腕にボールが当たる。 ②磐田(攻撃側)の選手の腕にボールが当たる。 ③その直後に磐田がゴールを決める。 まず、競技規則では「攻撃側の手や腕に偶発的であってもボールが当たった場合、その直後に得点することはできない(得点は認められない)」ため、②の事実によりゴールは取り消されます。 しかし、その前に①の「守備側によるハンドの反則」が起きているため、最終的に「得点取り消し、その前の反則によるPK」という、一見すると複雑ですが、審判団として事象を冷静に整理した上で正しい判定を導き出した見事なナイスジャッジでした。
根拠となる競技規則
第12条 ファウルと不正行為(ハンドの反則)
公式の確認先
競技規則の原文を確認する
上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
ゴールキックにて蹴られたボールが、キッカー自身のチームのゴールに直接入った。この時の対応として適切なものは次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第16条)
キッカーのゴールに直接入った場合、相手競技者にコーナーキックが与えられます。 ※相手チームのゴールに限り、ゴールキックから直接得点することができます。
アプリなら、手や腕の位置と偶発的な接触の考え方を問題で確認できます。
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