サッカー競技規則道場

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2026年 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST第9節 V・ファーレン長崎vs清水エスパルス

[ハンド・VAR介入] バランスを取るための腕か、体を不自然に大きくする腕か

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:DAZN Japan

まず結論 ─ FINAL DECISION

VAR / OFR

ハンド

VAR介入 際どい判定 ナイスジャッジ

コーナーキックからの競り合いで、一度は再びコーナーキックで再開される判定となった。しかし、VAR介入によるオンフィールドレビュー(OFR)の結果、V・ファーレン長崎の選手によるハンドの反則があったとして、清水エスパルスへのPKへと判定が変更された。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

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映像と競技規則から見るポイント

守備側競技者の腕の広がりが「不自然に体を大きくしている」かどうかが焦点となる事象です。 長崎の6番の選手は、競り合いの中でバランスを取るために腕を広げたようにも見えます。しかし、たとえバランスを取るためであったとしても、結果的に手や腕を大きく広げて「壁(バリア)」を作り、ボールをブロックしているため、ハンドの反則(PK)という判断は妥当だと言えます。 現場では見極めが困難な混戦の中での事象でしたが、VARが的確に介入し、正しい判定へと導いた素晴らしいシーンです。

根拠となる競技規則

第12条 ファウルと不正行為(ハンドリング)

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

味方競技者からゴールキーパーにパスしたところ、ボールがゴールに入りそうになった。ペナルティーエリア内にて、ゴールキーパーは慌てて、手でボールをかき出しゴールに入りそうになるのを防いだ。この時の主審の対応として適切なものは次のうちどれか。

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