サッカー競技規則道場

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2023明治安田生命J1リーグ第16節 FC東京vs横浜F・マリノス

[レッドカード・VAR介入] 競り合いの中で相手の顔に肘が接触したことによる退場処分

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:DAZN Japan

まず結論 ─ FINAL DECISION

VAR / OFR

レッドカード

VAR介入 珍しい事象

主審は当初プレーを継続させましたが、VARが介入してオンフィールドレビュー(OFR)が行われました。その結果、FC東京の選手が相手競技者と競り合う際に右腕を後ろに動かし、肘が相手の顔に入ったとして、ファウルの判定に変わりレッドカード(退場)が提示されました。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

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映像と競技規則から見るポイント

競り合いにおける腕の使い方が「乱暴な行為」または「著しく不正なプレー」に該当するかどうかが焦点となる事象です。 ボールをキープするために腕を使う動作自体はよく見られますが、それが相手の顔や頭部に対して過剰な力や粗暴な手段で接触した場合は、レッドカードの対象となります。主審からは見えにくい状況でしたが、VARの的確な介入によって事実関係が確認され、退場という判定に至ったシーンです。

根拠となる競技規則

第12条 ファウルと不正行為(退場となる反則)

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

攻撃側競技者がゴールキーパーと1対1の状況でドリブルをしていた。ペナルティーエリア外で、ゴールキーパーが飛び出しボールにプレーしようと試みたが、攻撃側競技者をチャージで止め、決定的な得点の機会を阻止した。主審が命じるべき判定は、次のうちどれか。

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