サッカー競技規則道場

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2026年 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST第10節 ガンバ大阪vsセレッソ大阪

[オフサイド・VAR介入] GKが飛び出した状況でのPKこぼれ球のオフサイド判定

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:DAZN Japan

まず結論 ─ FINAL DECISION

VAR / OFR

オフサイド

VAR介入 珍しい事象

ガンバ大阪のPK。キッカーが蹴ったボールはGKにセーブされましたが、そのこぼれ球からの混戦でゴールが決まったかと思われました。しかし、VAR介入によるオンフィールドレビュー(OFR)の結果、オフサイドによって得点は取り消されました。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

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映像と競技規則から見るポイント

非常に難易度の高いオフサイドのシーンです。GKがセーブのために前方に飛び出していたため、ゴールライン上付近にいるC大阪の守備側競技者ではなく、ボールの位置がオフサイドラインの基準となっていました。 また、最後のシュートの局面において、ガンバ大阪の17番の選手がボールを「蹴った(触れた)」のかどうかが判定の分かれ目となります。もし触れていなければオフサイドとはなりませんが、映像確認を経て、競技者がボールに触れていること、ボールに触れた瞬間は、13番の選手はオフサイドポジションにいたことが確認されました。以上の内容からオフサイドの反則が成立したと判断され、得点取り消しに至りました。VARを含め、審判団が協力してこの複雑な事象を一つずつ整理し、正しい判定まで導き出した素晴らしいシーンです。

根拠となる競技規則

第11条 オフサイド

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

ペナルティーエリア内で守備側競技者が、ボールにプレーしようと試みたが相手競技者をつまずかせ、決定的な得点の機会を阻止した。主審が命じるべき判定は、次のうちどれか。

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