Referee Review
このシーンの注目ポイントは?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る
Referee Review
このシーンの注目ポイントは?
審判目線の解説ポイントをチェック
解説を見る映像と競技規則から見るポイント
この一連の流れの中で、主審の予測に基づいたランニングに注目してください。 22番の選手がボールを受けてターンした場面で、主審は縦方向へランニングを開始しています。この動き出しの理由としては、大きく2つが考えられます。 1つ目は、22番の選手が右利きであることから右サイドへの展開が予想され、そのパスコース上に自分自身が入っていることに気づき、ポジションを修正するために動いたという可能性です。 2つ目は、広島の11番の選手が前線で裏抜けの動きを行っており、そのランニングに対応するために動いたという可能性です。 これらを理由としてランニングしたのかは、あくまで予想でしかありません。しかし、主審の中にはおそらくこの2つの選択肢があり、そのどちらにも対応できる最適な位置へ向かうために、縦へのランニングを選択したのではないでしょうか。個人的には、裏抜けへの予測が強かったのではないかと考えています。 結果として裏へのボールは出ず、その予測自体は当たりませんでしたが、右サイドへの展開からゴールへとつながった一連の流れの中で、主審の予測が際立っていたシーンでした。
根拠となる競技規則
第5条 主審(ポジショニング)
公式の確認先
競技規則の原文を確認する
上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
守備側競技者からのパスが主審に当たり、そのボールが相手チームの攻撃側競技者に渡ってしまいました。この場合の主審の判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第9条)
ボールが審判員に触れ、プレーが停止される要件は、 ・チームが大きなチャンスとなる攻撃を始める。 ・ボールが直接ゴールに入る。 ・ボールを保持するチームが替わる。 以上の3点です。 今回のケースでは該当するため、プレーは停止されます。
クイズ形式で気軽に学べるアプリで、サッカーのルールがもっと身近になります。
ほかの問題もアプリで解いてみる
最新情報は公式LINEから
ジャッジDBの新着記事のお知らせ、PDF版問題集、アプリの活用情報をお届けします。気になるルールは、トークから気軽に質問できます。
LINE公式アカウントを友だち追加登録無料。配信が不要になった場合はいつでも停止できます。
開かない場合は、画面右上のメニューから「ブラウザで開く」を選んでからお試しください。