サッカー競技規則道場

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明治安田J1リーグ 2026/27シーズン 第1節 名古屋グランパスvs清水エスパルス

[イエロー2枚・退場] ファウルでの警告後に主審へ拍手し2枚目の警告を受けた事象

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:DAZN Japan

まず結論 ─ FINAL DECISION

イエロー2枚

退場 ナイスジャッジ

清水エスパルスの9番の選手が後方から名古屋グランパスの選手を引っ張り、主審はファウルと判定した。主審はこのプレーに対して、イエローカードを提示。その後、そのままの流れで、警告を受けた9番の選手が主審に対して拍手を送るようなジェスチャーを行ったため、主審は再びイエローカードを提示し、2枚目の警告により退場となった。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

審判目線の解説ポイントをチェック

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映像と競技規則から見るポイント

連続したプレーの中での出来事ですが、今回は反則が2つあったという点を整理しておきたいシーンです。 1つ目は、相手競技者を引っ張ったことに対する警告です。おそらく反スポーツ的行為による警告であると考えられます(繰り返しの反則による警告の可能性もあります)。 2つ目は、その判定を受けてイエローカードが提示された後に、主審に対して拍手をするジェスチャーを行ったことに対する警告です。これは異議、あるいは主審に対する皮肉な拍手とみなされます。 今回のように、一連の流れの中で起きた出来事であっても、反則は別々のものとして扱われます。今回はその結果としてイエローカードが2枚提示され、退場という判定に至りました。

根拠となる競技規則

第12条 ファウルと不正行為(警告となる反則)

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

ボールがインプレー中に、チーム役員がテクニカルエリアからペットボトルをフィールドに投げ入れ、相手競技者に当たった。主審がとるべき処置は、次のうちどれか。

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