サッカー競技規則道場

ジャッジDB

2025年 J1 第8節 京都サンガF.C.vs柏レイソル

[VARチェック] 複数のオフサイドとハンドの可能性があった得点シーン

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:DAZN Japan

まず結論 ─ FINAL DECISION

VAR / OFR

VARチェック

際どい判定

混戦の中から京都が得点を決め、結局、現場の判断通りゴールとして認められました。得点に至るまでのプレーにおいて、オフサイドやハンドの可能性が複数箇所で発生し、VARによってチェックされましたが、最終的にいずれも反則ではないと確認されました。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

審判目線の解説ポイントをチェック

解説を見る

映像と競技規則から見るポイント

このシーンには、1.右サイドからの折り返し時のオフサイド可能性、<br>2.守備側(柏)のハンドの可能性、<br>3.攻撃側(京都)のハンドの可能性、<br>4.シュート直前のオフサイド可能性と、実に多くのチェック観点が凝縮されています。あなたなら、この一連の流れからいくつの反則の可能性を見つけ出せるでしょうか?これら全ての要素を短時間でチェックし、正しい判定を導き出した VARチームの能力が光るシーンです。

根拠となる競技規則

第11条 オフサイド、第12条 ファウルと不正行為(ハンドリング)

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

味方競技者からゴールキーパーにパスしたところ、ボールがゴールに入りそうになった。ペナルティーエリア内にて、ゴールキーパーは慌てて、手でボールをかき出しゴールに入りそうになるのを防いだ。この時の主審の対応として適切なものは次のうちどれか。

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