Referee Review
なぜこの判定になったのか?
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なぜこの判定になったのか?
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解説を見る映像と競技規則から見るポイント
最終ラインを突破した攻撃側競技者への接触をファウルと見極め、DOGSOの4要件に基づいてレッドカードを提示した主審のナイスジャッジです。 DOGSOかどうかを判断する際は、次の4要件を確認します。 反則とゴールとの距離 全体的なプレーの方向 ボールをキープできる、またはコントロールできる可能性 守備側競技者と攻撃側競技者の位置と数 このうち1つでも要件が欠けていた場合、DOGSOによるレッドカードにはなりません。このシーンは4要件のすべてに当てはまっていたでしょうか? 映像を見ながら、皆さんはどう思いますか?
根拠となる競技規則
第12条 ファウルと不正行為(退場となる反則 - DOGSO)
公式の確認先
競技規則の原文を確認する
上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
ゴールキックにて、ゴールキーパーがキックを行い一度インプレーになったが、キックしたボールが相手競技者へ渡ってしまうことに気づき、慌てて、ペナルティーエリア内にて手でボールを止めた。もし、相手競技者にボールが渡っていた場合には、決定的な得点の機会となっていた状況であった。この時の主審の対応として適切なものは次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第12条)
プレー再開後に他の競技者が触れる前にゴールキーパーが再びボールを触れた場合には、状況に応じて警告/退場が命じられます。 今回は、決定的な得点の機会を阻止したとして、退場が命じられます。ボールがインプレーになって、他の競技者が触れる前にキッカーがボールに再び触れた場合、間接フリーキックが与えられます。
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