サッカー競技規則道場

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2025-26 UEFAチャンピオンズリーグ 準々決勝 1st leg バルセロナvsアトレティコ・マドリード

[DOGSO・VAR介入] 4要件は満たされているか?抜け出した選手に対するファウルの判定

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:WOWOWサッカー official

まず結論 ─ FINAL DECISION

VAR / OFR

DOGSO

VAR介入 際どい判定

アトレティコ・マドリードの選手が裏へ抜け出したところ、バルセロナの守備側競技者が後方から接触。主審はファウルの判定を下し、当初はイエローカードを提示した。しかし、VAR介入によるオンフィールドレビュー(OFR)の結果、DOGSO(決定的な得点機会の阻止)と判断され、判定がレッドカード(退場)へと変更された。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

審判目線の解説ポイントをチェック

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映像と競技規則から見るポイント

このファウルが「DOGSO(決定的な得点機会の阻止)」に該当するかどうかが最大の焦点となった事象です。 DOGSOを判断する際には、以下の4つの要件をすべて満たしているかを考慮する必要があります。 ・反則とゴールとの距離 ・全体的なプレーの方向 ・ボールをキープできる、またはコントロールできる可能性 ・守備側競技者の位置と数 今回のシーンでは、これらの要件がすべて満たされているかどうかが大きな議論のテーマとなりました。状況を客観的に整理し、どの要件が際どい判断となるのか、映像を見ながら考えてみてください。

根拠となる競技規則

第12条 ファウルと不正行為(退場となる反則)

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

ペナルティーエリア内で守備側競技者が、ボールにプレーしようと試みたが相手競技者をつまずかせ、決定的な得点の機会を阻止した。主審が命じるべき判定は、次のうちどれか。

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