Referee Review
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なぜこの判定になったのか?
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解説を見る映像と競技規則から見るポイント
ノルウェーの9番の選手による腕の使い方が、相手競技者を押さえるための正当な接触の範囲か、プッシングの反則に当たるかが焦点となる際どい事象です。 このシーンでもう一つ重要なのが再開方法です。反則と判断された行為はコーナーキックが行われる前、つまりボールがまだインプレーになっていない時点で起きています。そのため、反則があったとしても再開方法は直接フリーキックには変わらず、もとのコーナーキックから再開されます。
根拠となる競技規則
第12条 ファウルと不正行為、第17条 コーナーキック
公式の確認先
競技規則の原文を確認する
上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。
Quiz
これ、答えられますか?
攻撃側のフリーキックの際、守備側チームが3人の競技者で「壁」を形成した。ボールがインプレーになるときに、攻撃側競技者がその壁から1m以内に近づいた。主審のとるべき処置は、次のうちどれか。
競技規則ではこうなります(第13条)
3人以上の守備側チームの競技者が作る「壁」から、攻撃側チームの競技者が1m(1ヤード)以上離れていない場合、間接フリーキックが与えられます。
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