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2024明治安田J1リーグ第30節 北海道コンサドーレ札幌×東京ヴェルディ

[珍しい事象] ボールと無関係な場所での攻撃側選手のファウルによるゴール取り消し

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:DAZN Japan

まず結論 ─ FINAL DECISION

珍しい事象

珍しい事象 ナイスジャッジ

東京ヴェルディのカウンターが成功してゴールが決まったかに見えたが、得点は取り消された。右サイドを突破して攻撃が続いている中、ピッチ中央付近で、守備に戻ろうとしていた札幌の選手をボールとは関係のないところで倒していたため、ファウルの判定となった。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

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映像と競技規則から見るポイント

カウンターの場面において、ボールとは関係のない場所で攻撃側の選手が、戻ろうとする守備側の選手を倒してしまうケースです。 競技規則に則り、インプレー中、ボールとの距離に関わらず、反則は対象となります。一見すると連動した素晴らしいカウンターからのゴールですが、その途中で起きていたファウルを見逃さずにゴールを取り消した、審判団の素晴らしいジャッジでした。

根拠となる競技規則

第12条 ファウルと不正行為

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

キックオフで、キッカーがけったボールが、誰にも触れられることなく直接自分自身のチームのゴールに入ってしまいました。主審がとるべき判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。

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