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2024明治安田J1リーグ第29節 FC町田ゼルビア×浦和レッズ

[珍しい事象] ボールと無関係な場所での浦和選手のファウルによるゴール取り消し

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:DAZN Japan

まず結論 ─ FINAL DECISION

珍しい事象

珍しい事象 ナイスジャッジ

浦和レッズのカウンターから選手が抜け出してゴールを決めたが、主審によってゴールは取り消された。ボールとは無関係な箇所で、守備に戻ろうとしていた町田の選手を浦和の選手が倒したことによるファウル判定。FC町田ゼルビアの直接フリーキックで再開となった。

Referee Review

なぜこの判定になったのか?

審判目線の解説ポイントをチェック

解説を見る

映像と競技規則から見るポイント

「ゴールが決まったのになぜ?」と感じる非常に珍しい事象です。 競技規則では、例えボールと関係のない場所であっても、反則があればその後ゴールが決まったとしても得点は取り消されます。今回は「カウンター中の攻撃側選手」が反則を犯したという点がポイントです。守備に戻ろうとしている相手選手を引っ張って倒す行為がファウルと判定されました。 ゴールが決まった後でも毅然とファウルをとって正しくゴールを取り消した、審判団の素晴らしいナイスジャッジです。

根拠となる競技規則

第12条 ファウルと不正行為

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

キックオフで、キッカーがけったボールが、誰にも触れられることなく直接相手チームのゴールに入りました。主審がとるべき判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。

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