English
サッカー競技規則道場

ジャッジDB

2018明治安田生命J1 第33節 清水エスパルスvs.ヴィッセル神戸

[アディショナルタイム] 提示時間を大幅に超えて続行された異例の長時間試合

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:VISSEL KOBE

Referee Focus ─ 注目ポイント

アディショナルタイム

珍しい事象 物議を醸した

アディショナルタイム提示の4分を大幅に超え、18分50秒が経過した時点で試合終了のホイッスルが吹かれた。

Referee Review

このシーンの注目ポイントは?

審判目線の解説ポイントをチェック

解説を見る

映像と競技規則から見るポイント

アディショナルタイム(AT)は、提示された時間分、プレータイムが確保されれば試合終了となります。AT中に負傷治療や乱闘などの「空費された時間」が発生した場合でも、再開後に残りのプレータイムを経過すれば試合終了となります。 今回のケースでは、AT中に空費された時間をもATにさらに追加してしまったため、提示時間を大幅に超えてプレーが続行されました。 例えば、ATが4分の場合、93分に乱闘が発生して10分間試合が中断したとします。試合は103分に再開されますが、そこから1分間だけプレーすれば試合終了となります。 (中断してしまった10分間を追加するのではありません)

根拠となる競技規則

第7条 試合の期間(空費された時間の追加)

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

キックオフで、キッカーがけったボールが、誰にも触れられることなく直接相手チームのゴールに入りました。主審がとるべき判定として、最も適切なものは、次のうちどれか。

サッカー競技規則道場アプリについて

LINE公式 Soccer Laws Dojo

最新情報は公式LINEから

ジャッジDBの新着記事のお知らせ、PDF版問題集、アプリの活用情報をお届けします。気になるルールは、トークから気軽に質問できます。

LINE公式アカウントを友だち追加

登録無料。配信が不要になった場合はいつでも停止できます。

他のシーンも見る