English
サッカー競技規則道場

ジャッジDB

明治安田J2リーグ 2026/27シーズン 第3節 大分トリニータvsいわきFC

[ポジショニング] コーナーキックのこぼれ球による混戦で視野を確保し続ける主審のステップ

解説:からかさ(2級審判員) 公開

実際の試合映像をもとに、独自に分析した解説です。

引用:Oita Trinita Official Channel 大分トリニータ 公式チャンネル / (トリニータチャンネル)

Referee Focus ─ 注目ポイント

ポジショニング

ナイスジャッジ

コーナーキックからの場面。こぼれ球を大分トリニータの選手が決め、ゴールとなった。

Referee Review

このシーンの注目ポイントは?

審判目線の解説ポイントをチェック

解説を見る

映像と競技規則から見るポイント

このシーンで注目してもらいたいのは、主審の動きです。 コーナーキックからのこぼれ球ということもあり、ゴール前は人が多く、混戦の状況でした。ゴールを決めた選手は素晴らしい技術でボールを保持し続け、相手競技者をかわす動きを何度も行っています。主審にとっては、いつシュートが打たれるのかを予測することが非常に難しいシーンでした。 このような状況では、守備側競技者のハンドの反則をはじめとする反則を見極めるために、いつシュートが打たれてもよいように、また見極めるべき事象がいつ発生してもよいように、ポジションを取り続ける必要があります。 主審に注目してみると、細かくステップを踏みながら視野をしっかりと確保し、争点を見極めようとしていることが分かります。混戦の中でも足を止めずにステップを踏み続けている点が、審判員にとって参考になるシーンです。

根拠となる競技規則

第5条 主審(ポジショニング)

公式の確認先

競技規則の原文を確認する

上記はIFAB・JFAの公式資料です。このシーンは、筆者の分析であり、IFAB・JFA・大会主催者の公式見解ではありません。

Quiz

これ、答えられますか?

ゴールキックにて蹴られたボールが、キッカー自身のチームのゴールに直接入った。この時の対応として適切なものは次のうちどれか。

サッカー競技規則道場アプリについて

LINE公式 Soccer Laws Dojo

最新情報は公式LINEから

ジャッジDBの新着記事のお知らせ、PDF版問題集、アプリの活用情報をお届けします。気になるルールは、トークから気軽に質問できます。

LINE公式アカウントを友だち追加

登録無料。配信が不要になった場合はいつでも停止できます。

他のシーンも見る